日本看護研究学会
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一般社団法人日本看護研究学会
九州・沖縄地方会事務局
〒812-8582
福岡市東区馬出3丁目1-1
Tel & Fax (092)642-6715
e-mail:mina@shs.kyushu-u.ac.jp
会員の皆様へ
2009年6月
九州・沖縄地方会会長  大池 美也子
 日本看護研究学会九州・沖縄地方会の会員の皆様、ご活躍のこととお慶び申し上げます。
 九州・沖縄地方会事務局が佐賀大学より九州大学に移動し、また会長の交替がありましたことを報告させていただきます。
 九州・沖縄地方会は学会参加の機会をつくり、若い看護職者の研究マインドを育てるという主旨のもとに「九州地方会」として平成8年に始まり、それ以降、平成19年には「九州・沖縄地方会」と名称を変え、13年という時を経てきました。また、本地方会の会員数は平成21年4月現在で769名となりました。九州・沖縄地方会では、研究発表や意見交換等の場となる学術集会を年1回開催し、また、ニュースレター通信によって、みなさまがたとの交流を図っています。今年度以降におきましても、このような学術集会とニュースレター通信を地方会活動の中心とし、皆様方の御意見をいただきながら活発な地方会にしていきたいと考えております。毎年行なわれている学術集会は、看護学の発展に向けて九州・沖縄の特徴を活かしたテーマのもとに開催されています。例年、多くの会員のかたがたが参加され、膝を突き合わせる距離感のなかでの議論は地方会ならではのよさがあります。ニュースレターあるいは学術集会などを介した交流になるかと存じますが、日本看護研究学会九州・沖縄地方会へのご協力をお願いいたします。
 平成20年度の地方会学術集会は、佐賀大学医学部看護学科井上範江先生が前地方会会長と学術集会会長の二役を担って、日本看護研究学会九州・沖縄地方会学術集会を佐賀大学にて11月8日(土曜)に開催されました。学術集会プログラムのシンポジウムでは、「専門看護師の活動と課題」と題して、慢性看護、がん看護、精神看護を御専門とされる4人の専門看護師(CNS)による御講演があり、専門性の高い実践とともに看護の活動の場が拡大していることを痛感いたしました。専門看護師数は九州・沖縄地区に多いとはいえない現状があり、今後その育成と確保に向けた課題が示されたように思います。午後には、日本看護研究学会・国際活動推進委員会セミナー「英文抄録を書こう」と午前中のシンポジストとの交流会が行なわれ、盛会に終了いたしました。
 平成21年度では、宮崎大学医学部看護学科土屋八千代先生を学術集会長とした学術集会を11月7日(土)に予定いたしております。宮崎といえば東国原知事であり、宮崎県に対する人々の関心は高まっています。また、本学術集会のテーマは、「看護の原点−セルフヒーリング−」が予定されており、看護学の再発見につながる機会になると期待しています。
 多くのかたがたのご参加とともに、日本看護研究学会九州・沖縄地方会のよりよい交流の場になることを願っております。
■平成21年度 地方会役員 (敬称略 50音順)
阿蘇品 スミ子(九州看護福祉大学看護福祉学部)
井 上 範 江(佐賀大学医学部看護学科)
宇佐美 しおり(熊本大学医学部保健学科)
宇 座 美代子(琉球大学医学部保健学科)
浦 田 秀 子(長崎大学医学部保健学科)
小 田 正 枝(国際医療福祉大学福岡看護学部)
小 湊 博 美(鹿児島純真女子大学看護栄養学部)
高 野 政 子(大分県立看護科学大学)
田 中 美智子(福岡県立大学看護学部)
土 屋 八千代(宮崎大学医学部看護学科)
寺 崎 明 美(福岡大学医医学部看護学科)
東   サトエ(宮崎大学医学部看護学科)
前 田 ひとみ(熊本大学医学部保健学科)
松 岡   香i福岡女学院看護大学)
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