お問い合わせ
日本看護研究学会
中国・四国地方会事務局

〒693-8501
島根県出雲市塩冶町89-1
島根大学医学部看護学科基礎看護学講座 内田宏美研究室内
E-mail:jsnr-cs@med.shimane-u.ac.jp

お知らせ

第28回学術集会を終えて

2015.3.25

 平成27年3月8日(日)、島根県立大学出雲キャンパスにおいて、日本看護研究学会中国・四国地方会第28回学術集会を中国・四国地域の会員・非会員、学生ボランティアを含め約200名のご参加により開催しました。
 「実践と研究で創造する“看護の知”」を学術集会テーマとし、学術講演では、日本赤十字看護大学の筒井真優美先生に「看護実践と研究の縁を取り持つアクションリサーチ」と題し実践の中から“看護の知”を紡ぐ研究デザインについてお話しいただきました。アクションリサーチの研究方法は現場の実践者が強みをもつ研究デザインであること、研究を通して変化をもたらすことができるなど、事例をまじえてのわかりやすい話しに会場から多くの質問があり、理解を深めることができました。
 また、特別講演では、島根県立大学短期大学部教授小泉凡先生に「小泉八雲」を現代に活かす~ナースが育んだ五感力をめぐって~」とお話しいただき、小泉八雲が現代に残した五感力の大切さを再認識しました。
 特別セミナーでは、「研究支援~文献の読み方Part2:質的研究編~」質的研究における文献の読み方に焦点をあてて有意義な学びの場となりました。
 一般演題として、口演12題、示説32題の発表があり、活発な意見交換がされていました。参加者の投票により、ポスター賞、スライド賞を決定し表彰しました。
 最後になりましたが、ご多忙な中、査読や座長をお引き受けいただきました先生方、ご参加いただきました皆様、本学術集会にご協力いただきました実行委員の皆様、運営にあたってお手伝いいただきましたボランティアの皆様、学術集会にご賛同いただき広告やご寄附などをいただきました皆様方に、心から感謝とお礼を申し上げます。
 
実行委員長 島根県立大学看護学部 吉川洋子
 
1.jpg
 
2.jpg
学術集会のご案内

第30回中国・四国地方会学術集会
月日:平成29年3月19日(日)
場所:岡山コンベンションセンター

入会のご案内

一般社団法人日本看護研究学会へのご入会には本学会評議員の推薦が必要です。詳細は本会ホームページをご覧ください。

トップページに戻る