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日本看護研究学会
東海地方会事務局

〒470-1192
愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98
藤田保健衛生大学医療科学部看護学科
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FAX:0562-93-4595
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担当:此島由紀

学術集会

第17回 一般社団法人日本看護研究学会 東海地方会学術集会

2013年2月21日


一般社団法人日本看護研究学会東海地方会会員 各位


第17回一般社団法人日本看護研究学会
東海地方会学術集会プランナー 城戸 滋里



第17回 日本看護研究学会 東海地方会学術集会のご案内

メインテーマ:看護における感性の大切さ-感性を育むということ-

 看護は本来、対象をとりまくさまざまな事象を見つめ、気づき、感じながらそれを日々援助に生かし自らも成長していく専門職であるともいえます。しかしながら、IT化や情報化社会等、看護をとりまく環境もめまぐるしく変化し、看護にとって必要な気づきや感性が十分に生かされているのだろうかと危惧される現状があります。そんな素朴な疑問から、もう一度看護にとっての「感性」の大切さを見つめ直したいと思い企画いたしました。
 そこで、基調講演では柳田邦男先生に「専門化社会と職業人の感性」についてご講演いただき、専門化の進む現代社会においてどのような感性が求められるのかをお話しいただく予定です。また、教育講演では陣田泰子先生に「看護現場学―いのちの現場のいのちの学び―」というテーマで、看護現場における看護師たちの感性についてご示唆をいただく予定です。さらに、交流セッションでは、さまざまな切り口から感性の大切さを参加者とともに掘り下げていけたらと考えています。
 一人でも多くの方々にご参加いただければと願っております。

 

日時:2013年3月16日(土)

会場:北里大学相模原キャンパス L1・L2号館

〒252-0373 神奈川県相模原市南区北里1-15-1

アクセス:
◎小田急線「相模大野」駅(北口)下車、神奈川中央交通バス1番乗り場より
 北里大学病院行、北里大学経由相模原駅南口行で約25分 「北里大学」下車
◎JR「相模原」駅(南口)下車、神奈川中央交通バス2番乗り場より
 相模大野駅行等で約25分 「北里大学」下車

 

プログラム

15:00~16:30 基調講演:「専門化社会と職業人の感性」
柳田 邦男氏(ノンフィクション作家)

10:40~11:40 教育講演:「看護現場学―いのちの現場のいのちの学び―」
陣田 泰子氏(済生会横浜市南部病院 病院長補佐)

13:00~14:30 交流セッション①
「感性と共感のコミュニケーション―言語障害の知識の土台の上に」
石坂 郁代氏(北里大学医療衛生学部 准教授)

13:00~14:30 交流セッション②
「感性を育む看護実習指導―看護実習指導場面の再構成を読み解く―」
吉村 惠美子氏(川崎市立看護短期大学 教授)
松本 佳子氏(川崎市立看護短期大学 准教授)
和田 奈月氏(川崎市立井田病院 実習指導者)

13:00~14:30 交流セッション③
「感性を磨くパラレル・チャート―臨床における物語的記述の実践」
森 真喜子氏(北里大学看護学部 准教授)
大谷 玲子氏(北里大学東病院 看護主任)

一般演題(示説のみ)

 

看護現場学―いのちの現場のいのちの学び―

陣田 泰子(済生会横浜市南部病院)

1. 看護現場学へ至ったプロセスとその理由
それは、平成7年のあることをきっかけに「26年も看護をしてきたのに、そのことについて話せない、書けない、なぜ?」と言う疑問からだった。看護をしてきたのなら、そのことについて他者に話し、書いて示すことができるようになるためのものだった。「看護現場学」とは、私が勝手に経験から導き出した「私の実践論」である。それは「経験学習」を中心とした帰納的アプローチであり、認識の3段階の①現象レベル②半抽象レベル(構造レベル)③抽象レベル(本質)へと向かう認識の抽象化のプロセスである。

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2. いま、医療・看護の状況は“感性を育む環境”とは、対極にある
平成15年からのDPCは、その理由の一つと言ってよいだろう。看護現場を高速回転の「病院工場」にした張本人である。しかしそれはまた、見えにくい看護の知を「短期間で回復するためにはベッドサイドに良質な看護が必要」とわかる過程ともなった。避けられないスピードの中で「感性的認識の復活」をしていかなければならないのだが‥。

3.いのちの学びを育む“実践共同体”の重要性

 

学術集会参加申し込みについて

◎事前参加申し込み期限平成25年3月8日(金)に延長しました。
・上記期日までに振り込み頂いた場合は事前に抄録集をお送りします。
・上記期日を過ぎてから振り込み頂いた場合は、抄録集は学会当日に受付でお渡ししますので、振り込んだことがわかるものをお持ちください。

◎参加申し込み方法(会員3000円、非会員4000円)
・事前申し込み方法:郵便局の振り込み用紙にて参加費をお振り込み下さい。
・本学会の会員か非会員かを記入してください。
会員の方は、通信欄に必ず会員番号をご記入下さい。
・事前申し込みの方には、3月初旬頃までに抄録集を郵送致します。

◎当日参加申し込み(会員3000円、非会員4000円)
・当日申し込みでも参加可能です。
・当日の学会受付で、本学会の会員か非会員かをお伝えください。

参加費
会員3,000円 非会員4,000円
学生1,000円(学生に大学院生は含まない)
参加費振り込み先
口座番号:00850-7-142916
加入者名:日本看護研究学会東海地方会

 

学術集会参加に関するお問い合わせ先

〒470-1192 愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98
藤田保健衛生大学医療科学部看護学科内
日本看護研究学会東海地方会事務局
TEL 0562(93)2508(荒堀)、0562(93)2613(此島)、0562(93)9421(天野)
Mail:amano@fujita-hu.ac.jp (天野 瑞枝)

学術集会のご案内

第22回 東海地方会学術集会
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日時:
平成30年3月10日(土)
場所:
椙山女学園大学 星が丘キャンパス 看護学部

入会のご案内

一般社団法人日本看護研究学会へのご入会には本学会評議員の推薦が必要です。詳細は本会ホームページをご覧ください。

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