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学会からのお知らせ

第102号 (平成28年9月20日発行)

一般社団法人日本看護研究学会 平成28年度第1回臨時理事会 議事録

本理事会は一般社団法人日本看護研究学会定款第23条第2項に基づき理事総数23名および監事2名全員の同意により開催された。
下記の議案に関して,理事全員が同意書もしくは電磁的記録により同意の意思表示をするとともに,各々の監事からは異議が述べられなかったため,定款第23条第2項に基づき,各議案を可決する旨の理事会の決議があったとみなされた。これを証するため,本議事録を作成する。

日 時 平成28年5月11日(水)
※本理事会の決議があったとみなされる日
場 所 書面による
出席者 【理事】 黒田裕子理事長,中村惠子副理事長,川口孝泰副理事長,工藤せい子理事,江守陽子理事,小西恵美子理事,高田早苗理事,小山眞理子理事,鈴木みずえ理事,泊 祐子理事,祖父江育子理事,川本利恵子理事,岩本幹子理事,石井範子理事,本田彰子理事,荒木田美香子理事,青山ヒフミ理事,法橋尚宏理事,中西純子理事,村嶋幸代理事,前田ひとみ理事,塩飽 仁理事,叶谷由佳理事
【監事】道重文子監事,松田たみ子監事
議 案 第1号 平成28年度予算案について

別添の平成28年度予算案について承認する。

議事録作成に係る職務を行った理事氏名:中村惠子

一般社団法人日本看護研究学会 平成28年度第2回臨時理事会 議事録

本理事会は一般社団法人日本看護研究学会定款第23条第2項に基づき理事総数23名および監事2名全員の同意により開催された。
下記の議案に関して,理事全員が同意書もしくは電磁的記録により同意の意思表示をするとともに,各々の監事からは異議が述べられなかったため,定款第23条第2項に基づき,各議案を可決する旨の理事会の決議があったとみなされた。これを証するため,本議事録を作成する。

日 時 平成28年5月13日(金)
※本理事会の決議があったとみなされる日
場 所 書面による
出席者 【理事】 黒田裕子理事長,中村惠子副理事長,川口孝泰副理事長,工藤せい子理事,江守陽子理事,小西恵美子理事,高田早苗理事,小山眞理子理事,鈴木みずえ理事,泊 祐子理事,祖父江育子理事,川本利恵子理事,岩本幹子理事,石井範子理事,本田彰子理事,荒木田美香子理事,青山ヒフミ理事,法橋尚宏理事,中西純子理事,村嶋幸代理事,前田ひとみ理事,塩飽 仁理事,叶谷由佳理事
【監事】道重文子監事,松田たみ子監事
議 案 第1号 名誉会員の推薦について

泉キヨ子氏を名誉会員として推薦することに同意する。

議事録作成に係る職務を行った理事氏名:中村惠子

一般社団法人日本看護研究学会 平成28年度第3回臨時理事会 議事録

本理事会は一般社団法人日本看護研究学会定款第23条第2項に基づき理事総数23名および監事2名全員の同意により開催された。
下記の議案に関して,理事全員が同意書もしくは電磁的記録により同意の意思表示をするとともに,各々の監事からは異議が述べられなかったため,定款第23条第2項に基づき,各議案を可決する旨の理事会の決議があったとみなされた。これを証するため,本議事録を作成する。

日 時 平成28年5月13日(金)
※本理事会の決議があったとみなされる日
場 所 書面による
出席者 【理事】 黒田裕子理事長,中村惠子副理事長,川口孝泰副理事長,工藤せい子理事,江守陽子理事,小西恵美子理事,高田早苗理事,小山眞理子理事,鈴木みずえ理事,泊 祐子理事,祖父江育子理事,川本利恵子理事,岩本幹子理事,石井範子理事,本田彰子理事,荒木田美香子理事,青山ヒフミ理事,法橋尚宏理事,中西純子理事,村嶋幸代理事,前田ひとみ理事,塩飽 仁理事,叶谷由佳理事
【監事】道重文子監事,松田たみ子監事
議 案 第1号 学会賞・奨励賞規程の改正について

添付資料のとおり,学会賞・奨励賞規程を改正することに同意する。

議事録作成に係る職務を行った理事氏名:中村惠子

一般社団法人日本看護研究学会 平成28年度第2回理事会 議事録

日 時 平成28年5月22日(日)10:35~11:45
会 場 東京医科歯科大学 3号館18階 保健衛生学科講義室1
出 席 黒田裕子,中村惠子,川口孝泰,工藤せい子,江守陽子,鈴木みずえ,泊 祐子,祖父江育子,本田彰子,法橋尚宏,前田ひとみ,塩飽 仁,小山眞理子,岩本幹子,石井範子,荒木田美香子,青山ヒフミ,中西純子,叶谷由佳(以上,理事19名)
道重文子,松田たみ子(以上,監事2名)
山口桂子(第43回学術集会長)
欠 席 小西恵美子,高田早苗,川本利恵子,村嶋幸代(以上,理事4名)
陪 席 海老根潤,竹下清日(ガリレオ社)
議事進行 理事長 黒田裕子
陪席・書記 佐藤政枝(横浜市立大学)

(敬称略)

【配布資料】

1.平成28年度 第1回理事会議事録(稿)
2.平成28年度 第1回~第3回臨時理事会議事録
3.会員動向報告
4.編集委員会資料(2016年5月22日)
5.入会申込理事会承認一覧(回収資料)
6.番号なし 平成28年度 定時社員総会(資料)
7.番号なし 日本看護研究学会第43回学術集会チラシ(当日配布資料)

理事長挨拶

1.定時社員総会に向けて

定款第22条(理事会の定足数)の条件を満たし,議事の開催および議決が可能であることが確認され,黒田理事長を議長として会議が開始された。理事長より,本日の定時社員総会には全評議員(176名)のうち71名の出席(委任状94名)が予定されており,定款第27条(社員総会の定足数)にしたがって,議事の開催・決議が成立する見込みであることが説明された。
理事長より,本会議後の新旧理事会にて新役員体制が提案され,定時社員総会にて承認を得ること,また,本日の議事進行はすべて旧役員が担当することが説明された。

2.地方会について(定時社員総会(資料):p.80,97~98)

理事長より,資料に基づき,定款上での地方会の位置づけについて,公認会計士から助言を受け,野村弁護士に相談した結果が報告された。実情として,地方会は各々が独立して活動しているが,定款第9章第32条(地方会)では,日本看護研究学会の下部組織として位置づけられており齟齬が生じていることから,定款および地方会施行細則を改正する必要があることが説明された。また,定款および地方会施行細則の改正については,継続審議として次期理事会に引き継ぐことが確認された。

報告事項

1.学会賞・奨励賞規定の改正について(定時社員総会(資料):p.35,87)

黒田理事長より,資料に基づき,学会賞・奨励賞規定の改正案が報告された。第5条(受賞の資格)について,「表彰を受けることができる者(学会賞は筆頭者,奨励賞は著者の全員)は,当該年度の10月末日時点で日本看護研究学会入会日より満3年上の会員または名誉会員でなければならない。」とし,改正案として下線部分が加筆されたことが説明された。

2.定款の改正について(定時社員総会(資料):p.78~79)

黒田理事長より,定款第6章(第18条~第20条)の理事会に関する規定に,議事録署名人に関する記載がなく,定款の改正を次期理事会にて審議する必要があるとの説明があった。

3.会員数の動向(資料3)

総務担当・中村副理事長より,資料に基づき,会員総数は6,259名(平成28年4月1日現在)であり,5月21日までに87名の増員(総数6,346名)があったこと,また,5月14日までに平成28年度会費を納入した者は3,752名(会費納入率60.1%)であることが報告された。

4.委員会報告
1)編集委員会(資料4)

委員長・法橋理事より,資料に基づいて,38巻5号が5月11日に発行されたこと,39巻1号は現在著者校正中であり,2ヶ月以内には発行予定であることが報告された。また,利益相反については,論文投稿,学会発表に対応できる規程や書式が必要であり,投稿規定の4.研究倫理の項目で明記できるよう,委員会で検討することが確認された。

2)学会賞・奨励賞委員会(定時社員総会(資料):p 63)

委員長・工藤理事より,資料に基づいて,学会賞は該当者なし,奨励賞は,山田隆子氏,熊谷理恵氏,日比野友子氏が,それぞれ筆頭の論文3編を推薦することが報告された。

3)奨学会委員会(定時社員総会(資料):p.73)

委員長・祖父江理事より,資料に基づいて,平成28年度の奨学研究授与候補者として,西田千夏氏「発達支援を要する子どもとその家族に対する看護師等支援者の内省・洞察体験の構造」が決定し,奨学金額は50万円であることが報告された。

4)将来構想委員会(資料なし)

黒田理事長より,地方会,理事会および社員総会の議事録署名人に関する定款の改定については,次期委員会の継続審議として引き継ぐことが報告された。

5)研究倫理委員会(定時社員総会(資料):p.36)

委員長・江守理事より,資料に基づいて,研究倫理に関する啓発事業として,第41回学術集会にて交流集会(山崎茂明氏:愛知淑徳大学)を開催し,100名が参加し盛況であったとの報告があった。また,研究倫理審査の申請はない旨が報告された。

6)国際活動推進委員会(資料なし)

委員長・前田理事より,学会HPの英語版の作成について見積もり依頼中であり,次期委員会に引き継ぐことが説明された。

7)大規模災害支援委員会(資料なし)

黒田理事長より,平成27年度の申請はゼロであったことが報告された。熊本地方の震災について現時点では寄付等の支援はしておらず,次期理事会での検討を希望するとの説明があった。

8)渉外・広報担当(資料なし)

渉外・広報担当・塩飽理事より,ホームページのセキュリティ対策の強化を進めていることが報告された。

9)看保連(看護系学会等社会保険連合)ワーキング(資料なし)

委員長・泊理事より,将来構想に関する組織・整備事業である,平成30年の診療報酬・介護保険の同時改定に向けたプロジェクト活動について,現在,研究助成金を得るために申請中であり,6月に審査結果がでることが報告された。

5.関連会議報告
1)日本学術会議・日本看護系学会協議会(資料なし)

渉外担当・川口理事より,「科研費審査システム改革2018」に関するパブリックコメントを日本看護系学会協議会より提出するにあたり,各学会へも意見を求められたことが報告された。

6.第42回学術集会について(資料なし)

第42回学術集会・川口集会長より,一般演題数は368題であり,座長依頼を進めていることが報告された。また,つくば市から100万円の寄付が得られたこと,参加者を集めるために引き続き広報活動を行っていくと説明があった。

7.第43回学術集会について(当日配布チラシ)

第43回学術集会・山口集会長より,平成29年8月29日(火)・30日(水)に,愛知県東海市芸術劇場・日本福祉大学東海キャンパスにて開催予定であることが報告された。テーマは「─ 原点回帰 ─ 求められる看護研究の成果と教育への還元(仮)」であり,愛知県で初めての学術集会を平日に開催すること,参加費等は例年通りで企画を進めていると説明された。

8.地方会の活動報告について(定時社員総会(資料):p.11~34)

各地方会(北海道,東海,近畿・北陸,中国・四国,九州・沖縄)より,資料に基づき,平成27年度事業報告,決算報告,監査報告,平成28年度事業計画,予算案,について報告がなされた。

9.その他(資料なし)

黒田理事長より,熊本地震の支援に関する意見について,九州地区の評議員からメールで届いたものを集約した資料を本会議で回覧するとの説明があった。

審議事項

1.平成27年度事業報告について(定時社員総会(資料):p.36)

総務担当・中村理事より,資料に基づいて,平成27年度事業活動が報告された。これに対して,異議なく承認された。

2.平成27年度決算報告について(定時社員総会(資料):p.37~60)

会計担当・鈴木理事より,資料に基づいて,平成27年度収支が報告された。当年度の経常費用として,事業費の学会誌編集事業が前年度の780万円増となっている点については,電子化への移行に伴う初期投資が含まれていること,また,他会計への繰越額の学術集会事業繰出金が前年度の200万円増となっている点については,第41回学術集会への赤字補填であることが説明された。これらに対して,異議なく承認された。

3.平成27年度監査報告について(定時社員総会(資料):p.61~62)

松田監事より,資料に基づいて,監査の実施結果が報告された。監査意見として,一般会計において約970万円の黒字であり,一般正味財産期末残高も5,370万円に達していることから,本学会の将来構想として学会資産の有効活用を期待することが説明された。さらに,道重監事より,金子税理士の会計調査報告が代読された。これらに対して,異議なく承認された。

4.平成28年度事業案について(定時社員総会(資料):p.65)

総務担当・中村理事より,資料に基づいて,平成28年度事業案が説明された。これに対して,異議なく承認された。

5.編集委員会(資料4)
1)投稿規程の改正について(資料4,定時社員総会(資料):p.102)

委員長・法橋理事より,資料に基づいて,雑誌投稿規程の12.著作権の項目に,論文の引用・転載に関する詳細を追記することが提案された。主な事項として,「論文内容を改変して転載する場合は,転載許可申請書(形式は自由)を事務局宛に郵送し,事前に編集委員長の許可を得る」ことが追記されることが説明された。これに対して,異議なく承認された。

2)編集委員の追加について(資料4)

委員長・法橋理事より,資料に基づいて,投稿論文数の増加に伴い,とくに基礎看護学,在宅看護学を専門分野とする委員の増員希望があり,新評議員から,木立るり子氏,川西千恵美氏,上野栄一氏の3名を推薦する提案があった。3名からは内諾を得ており,任期は平成30年定時社員総会終結までとすることが補足説明された。これらに対して,異議なく承認された。

3)査読委員の追加依頼について(資料4)

委員長・法橋理事より,資料に基づいて,現在,査読委員でない新評議員43名に委員を依頼すること,また,本日で評議員の任期を終える査読委員258名に対して委員の継続を依頼すること,任期はいずれも平成30年定時社員総会終結までとすること,の3点が提案された。これらに対して,異議なく承認された。
会場より質問があり,名誉会員でも本人の了承があれば査読委員を継続できること,一方,編集委員に関しては査読委員のリストから削除することが確認された。

6.名誉会員の推薦について(資料なし)

黒田理事長より,名誉会員として,泉キヨ子氏(帝京科学大学)を推薦したいとの説明があり,異議なく承認された。

7.その他
1)入会申込理事会承認について(回収資料:入会申込理事会承認一覧)

入会申込者35名について,異議なく全員の入会が承認された。

一般社団法人日本看護研究学会 平成28年度新・旧理事会 議事録

日 時 平成28年5月22日(日)11:50~12:30
会 場 東京医科歯科大学 3号館18階 保健衛生学科講義室1
出 席 黒田裕子,中村惠子,川口孝泰,工藤せい子,江守陽子,鈴木みずえ,泊 祐子,祖父江育子,本田彰子,法橋尚宏,前田ひとみ,塩飽 仁,小山眞理子,岩本幹子,石井範子,荒木田美香子,青山ヒフミ,中西純子,叶谷由佳,安藤詳子,神田清子,宮腰由紀子,山口桂子,山勢博彰,吉沢豊予子,吉田澄恵,良村貞子(以上,理事および新理事候補27名)
道重文子,松田たみ子(以上,監事2名)
欠 席 小西恵美子,高田早苗,川本利恵子,村嶋幸代,宇佐美しおり,任 和子(以上,理事および新理事候補6名)
陪 席 海老根潤,竹下清日(ガリレオ社)
議事進行 理事長 黒田裕子
陪席・書記 佐藤政枝(横浜市立大学)

【配付資料】

1.2016~2018年役員候補者
2.一般社団法人日本看護研究学会 理事・監事 担当名簿

理事長挨拶

黒田理事長を議長として会議が開始された。

1.新理事候補者の紹介(資料1)

新理事候補者の自己紹介があった。

2.理事長候補者の選出(資料2)

山口桂子新理事候補より,理事長候補者として川口孝泰理事が推薦され,これに対して,異議なく承認された。任期は2年間であることが確認された。

3.理事長推薦理事の承認

川口孝泰新理事長候補より,新理事体制における指名理事として,塩飽仁現理事,佐藤政枝会員を指名したいとの説明があった。これに対して,異議なく承認された。

4.監事候補者の選出

川口新理事長候補より,新理事体制における監事として,渡邉順子評議員を指名したいとの説明があり,異議なく承認された。

5.新理事役割分担の決定(副理事長候補者・常任理事候補者の選出を含む)

川口新理事長候補からの提案をもとに,副理事長および常任理事の候補者が選出された。さらに,新理事の役割分担について検討し,下記のように決定された。

理事役職名 氏名
理事長 川口孝泰*
副理事長・総務担当理事(長) 本田彰子*
副理事長・渉外担当理事(長) 宮腰由紀子*
総務担当理事 佐藤政枝*
渉外担当理事 山口桂子*
渉外・広報(ホームページ)担当理事 塩飽 仁*
会計担当理事 岩本幹子*(長)
宇佐美しおり
任 和子
編集委員会 法橋尚宏*(長)
中西純子*
吉田澄恵
奨学会委員会 石井範子*(長)
荒木田美香子*
村嶋幸代
良村貞子
神田清子
学会賞・奨励賞委員会 荒木田美香子*(長)
石井範子*
村嶋幸代
良村貞子
神田清子
将来構想検討委員会 川口孝泰*(長)
本田彰子*
宮腰由紀子*
佐藤政枝*
山口桂子*
塩飽 仁*
岩本幹子*
研究倫理委員会 青山ヒフミ*(長)
山勢博彰
安藤詳子
国際活動推進委員会 前田ひとみ*(長)
吉沢豊予子
看保連ワーキング 山口桂子*(長)
(委員:泊祐子,叶谷由佳)
大規模災害支援事業委員会 中西純子*(長)
川口孝泰*
岩本幹子*
監事 松田たみ子
渡邉順子

* 常任理事

6.その他

特記すベき事項なし

一般社団法人日本看護研究学会 平成28年度定時社員総会 議事録

日 時 平成28年5月22日(日)13:30~15:30
会 場 東京医科歯科大学 3号館18階 保健衛生学科講義室1

社員(評議員)176名のうち,出席 63名,欠席委任状94名,合計157名で,定款第27条の評議員の過半数(89名)以上の出席により,本会は成立することが確認された。

理事長挨拶

議長 黒田裕子理事長
書記の任命 会議開始に伴い,理事会から推薦された書記が拍手で認められた。
書記 桑原ゆみ(札幌医科大学),細田泰子(大阪府立大学)

報告事項

1.会員数の動向について(中村惠子副理事長) 資料pp.3-4

社員総会資料に沿って,平成28年4月1日現在,会員総数6,259名(名誉会員14名・評議員159名・一般会員6,086名)であること,平成27年度新入会員数500名,退会者数477名,平成28年度新入会員数165名であること,平成27年度会費納入率が96.1%であったことが報告された。また,会員数の推移は,資料p.4に記載のとおりである。

2.第4回評議員・役員選挙(2015年)について(黒田裕子理事長) 資料pp.5-8

選挙の結果,2016~2020年任期の評議員73名が選出されたことが報告された。任期2014~2018年の現在の評議員と合わせ,資料pp.5-8が,評議員となる。

3.各委員会 平成27年度活動実績報告および平成28年度活動計画について
編集委員会(法橋尚宏理事) 資料pp.9-10

平成27年度は,38巻1-5号を発行し,掲載論文数28編であった。5号は5月11日に発行した。平成26年度に電子化して投稿数が減少していたが,投稿のビデオを作成,投稿の仕方を学術集会で説明する等の対応の結果,平成27年度は過去最高の投稿数となったことが報告された。英論文の投稿も受け付けている。
平成28年度の39巻の発行予定については資料p.10に記載のとおりである。

奨学会委員会(祖父江育子理事) 資料p.73

平成28年度の奨学研究授与候補者の審査を行った。資料p.73に記載の通り,平成27年9月28~12月28日に公募し,4名の応募があった。審査及び選考の結果,西田千夏氏に50万円の奨学金を授与することが理事会で承認されたことが報告された。

学会賞・奨励賞委員会(工藤せい子理事) 資料p.63

平成27年度学会賞・奨励賞の推薦について,平成28年1月9日の学会賞・奨励賞委員会で,学会誌第35巻4号から第38巻2号掲載の原著論文を対象とし,規定第4条に則り審査した結果,平成27年度の学会賞の推薦は,該当者なしとなったことが報告された。また,奨励賞対象論文として3編を推薦することとしたことが報告された。

将来構想検討委員会(中村惠子副理事長)

現在,5つの地方会が活動しており定款9章に地方会の位置づけが記載されている。本会からの補助を受け,地方会独自で活動しており,これに即して定款を変更する必要があることが明らかとなった。平成28年度の役員に具体的な検討を依頼する。

研究倫理委員会(江守陽子理事)

研究倫理審査の受付を行っているが,平成27年度は1例も審査の申し込みがなかった。研究倫理に関する啓発事業として,第41回学術集会において特別交流集会「看護研究における発表倫理を考える」(愛知淑徳大学 山崎茂明氏)を開催し,100名の出席が得られた。

大規模災害支援事業委員会(黒田裕子理事長)

平成27年度から事業対象を看護学研究者にも拡大して申請を受けつけた。申請者はなかったが,会員からの寄付が105件,595,000円であったことが報告された。平成28年度以降の委員会に熊本地震も含めた検討を依頼する。

渉外広報(ホームページ)(塩飽 仁理事)

学会のホームページのソフトウェアにセキュリティの脆弱性がみつかり,対応した。WEBへの記事の投稿,学術集会,Jステージ,選挙,大規模災害支援事業等のバナーやリンクの作成,地方会のWEB更新のサポートを受け付けたことが報告された。外部団体との相互リンクの交渉を行った。

看保連ワーキング・活動(泊 祐子理事) 資料p.36

診療報酬のあり方委員会への出席,将来構想委員会で検討していた診療報酬・介護報酬同時改訂に向けての2プロジェクト活動を実施していることが報告された。平成28年度も,活動を継続していく予定である。看保連の研究助成金に「障がい児と家族の生活世界を広げる支援事業」を申請している。

国際活動推進委員会(前田ひとみ理事) 資料p.36

第41回学術集会において,特別交流集会「トランスレーショナル・ヘルス・サイエンスとシステマティックレビューの国際的動向」(関西国際大学 今野理恵氏)の開催,イヤーブックを発行し,平成27年度は4編の投稿があったことが報告された。

4.第42回学術集会について(川口孝泰学術集会会長)

平成28年8月20~21日,つくば国際会議場において開催される旨が報告された。
協賛9社,広告5社,つくば市からの寄付(100万円)を受ける等,収入を上げる努力をしていることが報告された。

5.第43回学術集会について(山口桂子学術集会会長)

平成29年8月29~30日,東海市芸術劇場・日本福祉大学東海キャンパスにて開催される旨が報告された。

6.その他
日本学術会議について(川口孝泰副理事長)

看護学教育課程編成上の参照基準,ケアサイエンス,地方創生に関する看護の役割について検討していることが報告された。7月23日に広井良典氏,上野千鶴子氏,西村ユミ氏によるケアサイエンスと看護についての講演とシンポジウムが予定されている。

日本看護系学会協議会の活動について(川口孝泰副理事長)

科学研究費の審査体制の変更について,看護ジャンルの研究費獲得が難しくなる可能性があるため,パブリックコメントを求めている。パブリックコメントに関して,各学会の主要メンバーの意見を求めるメールが送信されている旨が報告された。
熊本地震に対する対応について検討していることも報告された。

地方会の活動について

平成27年度事業報告・会計報告・会計監査報告,平成28年度事業計画・予算・補助金使用予定計画が報告された。
 北海道(桑原ゆみ評議員) 資料pp.11-15
 東海(藤井徹也評議員) 資料pp.16-20
 近畿・北陸(若村智子評議員) 資料pp.21-25
 中国・四国(内田宏美評議員) 資料pp.26-30
 九州・沖縄(前田ひとみ理事) 資料pp.31-34

審議事項

1.学会賞・奨励賞規程の改正案について(黒田裕子理事長) 資料p.35

社員総会資料に沿って改正案が説明され,拍手により賛成多数で承認された。社員総会資料に沿って改正案が説明され,拍手により賛成多数で承認された。

2.平成27年度事業報告について(中村惠子副理事長) 資料p.36

社員総会資料に沿って,平成27年度の事業報告がなされた。拍手により賛成多数で承認された。

3.平成27年度一般会計・特別会計決算報告について(鈴木みずえ理事) 資料pp.37-60

社員総会資料に沿って,一般会計・特別会計決算報告について説明された。
第41回学術集会の参加者が少なく収入が得られなかったことについて理事会で審議を重ねた結果,他会計からの繰入額を支出した。第41回学術集会会長から寄付金が思ったように集まらなかったこと,通信費や会場費がかさみ,予算がかかってしまった旨が説明された。
法人税の発生に関する質疑応答の後,拍手により賛成多数で承認された。

4.監査報告について(松田たみ子理事) 資料p.61

社員総会資料に沿って,平成27年度の会計監査報告がされ,いずれも適正であることを認めることが報告された。納入率が改善され,過年度の未納会費の回収も進んでおり,災害支援,社会貢献など将来構想として学会資産の有効活用の検討を期待する旨が説明された。
また,資料p.62の会計調査報告書について,代読し,報告された。
監査で業務の監査も実施していることについて質疑応答された後,拍手により賛成多数で承認された。

5.奨励賞 推薦について(工藤せい子理事) 資料p.63

社員総会資料に沿って,平成27年度の学会賞・奨励賞の推薦が説明された。

学会賞候補

該当者なし

奨励賞候補

①山田孝子氏  第35巻5号掲載論文
②熊谷理恵氏  第36巻2号掲載論文
③日比野友子氏 第37巻5号掲載論文

上記について異議なく,拍手により賛成多数で承認された。

6.役員の選任について(中村惠子副理事) 資料p.64および別紙

新理事候補者,理事長・副理事長,理事長推薦理事,常任理事,新監事の候補者として別紙のとおりであることが説明され,承認された。また,再任理事・監事について信任決議が行われ,承認された。2016~2020年の幹事に,渡邉順子氏が推薦され,本人の了解を得た後,承認された。
新理事長(川口孝泰氏),副理事長(本田彰子氏,宮腰由紀子氏)からご挨拶を頂いた。

7.名誉会員の推薦について(中村惠子副理事) 別紙1

泉キヨ子先生(帝京科学大学)が定款第3章 会員3)に則り,推薦され,拍手により承認された。
会員総会での承認の後,名誉会員となる。

理事会報告

1.平成28年度事業案について(中村惠子副理事長) 資料p.65

社員総会資料に基づいて報告された。

2.平成28年度予算案について(鈴木みずえ理事) 資料pp.66-72

社員総会資料に沿って,平成28年度予算案が報告された。監査の結果を受け,奨学金および災害支援
事業に関する予算を増額し,予算案を作成したことが説明された。

3.奨学研究授与について(祖父江育子理事) 資料p.73

西田千夏氏に授与が決定したことが報告された。第42回学術集会で表彰が予定されている。

4.第45回(平成31年)学術集会会長推薦について(黒田裕子理事長)

泊祐子氏(大阪医科大学)が理事会にて推薦されたことが報告された。定款第8章 学術集会会長 第31条に則り,会員総会で選出する。泊祐子氏からご挨拶をいただいた。

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  • ●第44回学術集会
    2018年8月18日(土)・19日(日)
    熊本県立劇場(熊本市)
  • ●第45回学術集会
    2019年8月20日(火)・21日(水)
    大阪府立国際会議場(大阪市)

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